履歴書や入試資料の作成にあたり、「具体的に何を書けばよいのか」を整理することは第一歩となります。課外活動は取り組みの舞台によって「学内活動」と「学外活動」に大別されます。
高校生における課外活動の具体例と総合型選抜での活用
高校生 課外活動 総合型選抜の文脈において、大学入試改革以降、課外活動の履歴は合否を左右する中核指標となっています。高校生の場合、日常の部活動や委員会活動にとどまらず、自ら社会と接続する学外アクションが極めて高い評価を得る傾向にあります。
・学内課外活動:運動部・文化部の日常活動、生徒会役員、体育祭・文化祭の実行委員長、探究学習フェスティバルの運営リーダーなど
・学外課外活動:地域創生・こども食堂などのボランティア、自治体主催の政策立案コンテスト、各種ビジネスアイデア甲子園、海外短期留学、科学オリンピックへの挑戦など
大学生における課外活動の具体例と就活での実情
大学 課外活動 ボランティアやサークル活動だけでなく、2020年代半ば以降は実務直結型の体験が重要視されています。特に課外活動 インターンシップの比重は急速に高まっており、単なる会社説明会型の短期インターンではなく、実務を担う1か月以上の長期インターンシップに取り組む学生が増加しています。
・大学公認・非公認サークル活動:インカレサークル運営、学園祭実行委員、自主ゼミの立ち上げ
・社会実践・就労型活動:長期有給インターンシップ、NPO・NGOでのプロボノ活動、自治体との産学連携プロジェクト
・個人探究・創作・起業:Webサービスやモバイルアプリの個人開発、オウンドメディアの運営、個人事業主としてのスモールビジネス立ち上げ、難関資格(簿記1級、宅建、応用情報技術者など)の独学取得