長崎市柿泊町に広がる長崎市総合運動公園(ネーミングライツにより現在は「ベネックス総合運動公園」)の中核を担うかきどまり庭球場。長崎県内の公式テニス競技において名実ともにトップクラスのキャパシティを備え、週末にはジュニアからシニアまで幅広い世代のプレイヤーで活況を呈しています。
最大の強みは、なんといっても全天候型砂入り人工芝(オムニコート)19面という圧倒的なスケールです。これに加え、個人練習やウォーミングアップに重宝する壁打ち練習コート2面が常設されています。コートサーフェスは常に高い水準で維持されており、足腰への負担が少ないクッション性と、雨上がりでも短時間でプレーを再開できる優れた水はけの良さを両立しています。
さらに、全19面のうち主要コートには本格的なナイター照明設備が完備されています。仕事終わりの社会人ナイター練習や、日中の猛暑を避けた夕刻以降のゲームメイクにも柔軟に対応できるインフラが整備されています。管理棟となるクラブハウス設備に関しても、男子・女子それぞれの更衣室、ロッカー、コインシャワールーム、大会本部やミーティングに使える会議室が完備されており、単なる地域のテニスコートにとどまらない、広域競技拠点としての重厚なスペックを備えています。