【解剖学】内転と外転の違いは?一瞬で覚えるコツと鍛え方を徹底解説

【解剖学】内転と外転の違いは?一瞬で覚えるコツと鍛え方を徹底解説

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解剖学における「内転」と「外転」は、基本的に身体を正面から見た面(前額面)において、身体の中心軸である正中線に対して四肢がどう動くかを表す運動です。

腕や脚を真横に持ち上げて身体から離していく動作が「外転(Abduction)」、横に広げた状態から身体の中心軸へと引き寄せる、あるいは反対側の足の前へと交差させる動作が「内転(Adduction)」に該当します。

現場で瞬時に判別するための内転・外転の覚え方として最も実用的なのが、英語の医学用語に着目する方法です。内転(Adduction)の接頭辞「Ad-」は「加える(Add)」と同語源で、身体の真ん中に手足を足し合わせるイメージを持ちます。一方で外転(Abduction)の「Ab-」は「離れる・誘拐(Abduct)」を意味し、中心から遠くへ引き離す動きとリンクさせると、記憶に定着しやすくなります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。