Q1:鼻の周りの赤みは、オロナインやワセリンを塗れば治りますか?
A1:一時的な乾燥や軽度の擦れ傷であればワセリンによる保護は有効ですが、脂漏性皮膚炎や酒さの場合は油分が原因菌のエサになったり熱がこもったりして悪化することがあります。原因が特定できていない状態での油分の多用は避け、まずは低刺激な水分保湿を優先してください。
Q2:市販のビタミン剤を飲むことは鼻の赤み改善に効果がありますか?
A2:皮脂代謝を正常に整えるビタミンB2・B6や、抗酸化作用を持つビタミンCの内服は、肌のコンディションを整えるサポートとして有効です。ただし、拡張した毛細血管を直接縮めるような即効性はないため、外用ケアや生活習慣の改善と組み合わせることが前提となります。
Q3:何年も治らない鼻の横の赤みは、もう消すことはできないのでしょうか?
A3:長年定着した赤みであっても、毛細血管拡張症であれば皮膚科でのレーザー治療(Vビームなど)によって劇的に改善するケースが多数あります。諦めずに皮膚科専門医へ相談することをおすすめします。