平原やサバンナバイオームを歩いていると、複数頭の群れでスポーンしている野生の馬に出会うことができます。野生の馬をプレイヤーの愛馬として走らせるまでの一連の流れは、極めてシンプルな3つのステップに集約されます。
第1ステップは、馬へのアプローチです。手元に武器やブロックを持った状態だと誤って攻撃してしまう事故が多発するため、メインハンドを完全に「素手」の状態にします。その状態で馬に近づき、騎乗操作(PC版は右クリック、Nintendo Switch版はZLボタン、PlayStation版はL2ボタン)を実行します。
第2ステップが、マイクラ馬の手懐け方における最大の肝となる反復試行です。最初のうちは、跨がっても数秒でいなされ、振り落とされます。これは馬の内部パラメータである「気性(Temper)」が設定値に達していないためです。めげずに何度も素手で乗り直すと、早ければ数回、通常でも十数回のアタックで馬から赤いハートマークのエフェクトが飛び散ります。このエフェクトこそが、手懐け(テイム)完了の合図です。
第3ステップは、いよいよ移動の開始です。しかし、ここで多くのプレイヤーが壁にぶつかります。ハートマークが出た後も、そのまま跨がっているだけでは方向キーを入力しても馬は微動だにしません。馬をプレイヤーの意のままに操縦するためには、専用の制御アイテムである「鞍(サドル)」を背中にセットする必要があります。