ありしゃんが他の美容系インフルエンサーと一線を画している最大の理由は、術後の壮絶なダウンタイム経過やすっぴんの姿を一切フィルターをかけずにネット上へ晒し出した点にあります。
特に反響を呼んだのが、韓国で受けた両顎手術および輪郭骨切りの直後を記録した密着ドキュメンタリーです。顔全体が風船のように紫色に腫れ上がり、口内から血液を排出するためのドレーンチューブを装着した姿、呼吸困難や激痛と闘いながら流動食をシリンジですする様子まで、整形医療がはらむ凄惨な現実をありのままに映像化しました。
YouTubeやSNSのコメント欄、5ちゃんねるなどの掲示板では、一般的な「自慢げな整形報告」に対する反発とは対照的に、次のような賞賛と共感の声が多数を占めています。
「ここまで過酷な痛みに耐えて自分の顔を変えた根性が純粋にすごい」「綺麗な完成形だけ見せて『努力で痩せました』と嘘をつく人より、血まみれのダウンタイムを見せてくれるありしゃんの方が何倍も信用できる」
また、すっぴん比較においても、彼女は動画のオープニングで堂々とノーメイクの素肌を晒し、そこから卓越したメイク技術によって完璧な美女へと仕立て上げるプロセスをエンタメとして昇華させています。整形で土台を整えつつも、最後の仕上げは自らのメイク技術で完成させるというプロフェッショナルな姿勢が、同世代の女性層から熱狂的な支持を集め続ける原動力となっています。