Q1:常温で追熟中、真夏で室温が30℃近くなる部屋しかありません。どうすれば良いですか?
A1:室温が28℃〜30℃を超える環境では、追熟ではなく内部の発酵や腐敗が進んでしまいます。真夏はエアコンが常時入っているリビングなどの冷暗所(設定温度24〜26℃程度)に置いてください。エアコンの風が直接当たると皮が乾燥して網目が傷むため、新聞紙をふんわりと被せて風を遮るのが効果的です。
Q2:包丁で切ってみたら、まだ果肉が硬くて甘みも足りませんでした。切った後から追熟できますか?
A2:一度包丁を入れてしまうと、メロン自体の呼吸が乱れ、追熟によって糖度が増したり柔らかくなることはありません。もし硬い状態で切ってしまった場合は、種を取ってラップを密着させ、冷蔵庫で保管してください。そのまま生食するよりも、小さくダイスカットしてヨーグルトやパフェのトッピングにするか、ミキサーにかけてメロンスムージーに加工すると美味しく消費できます。
Q3:半分だけ食べて、残りを後日食べたい場合の正しい保存方法は?
A3:メロンは種とワタの部分から傷み始めます。残った半分は、スプーンで種とワタを綺麗に取り除き、切り口に空気が入らないようラップをぴったりと密着させて冷蔵庫の野菜室で保存してください。保存期間の目安は2日以内です。食べる際は、乾燥した切り口の表面を数ミリ削ぎ落とすと、みずみずしさが保たれます。