映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『おちょやん』や数々の主演作で高い評価を受ける杉咲花さん。彼女の父親が、伝説的ロックバンドRED WARRIORSのリーダーであり、かつてレベッカ(REBECCA)の初代リーダー・ギタリストも務めた木暮武彦(通称・シャケ)さんであることは、芸能・音楽ファンの間でも大きな関心を集めてきました。
杉咲花さんの母親は、人気アニメ『マクロス7』の劇中歌などを担当した実力派シンガーのチエ・カジウラさんです。つまり、杉咲花さんは日本のロック・ポップスシーンを牽引したトップアーティスト同士の間に生まれた、純度100%の表現者サラブレッドといえます。
しかし、デビュー当初から大々的に二世タレントとして売り出されたわけではありません。杉咲花さん自身が卓越した演技力で世間の注目を集めた後、経歴や家系がメディアで報じられたことで、この血縁関係が広く一般に知れ渡る形となりました。