セレブな家庭環境に育ちながらも、有村昆のキャリア形成は地道な情熱の積み重ねでした。玉川大学文学部芸術学科を卒業後、ラジオDJやイベント司会者としてエンタメの世界に足を踏み入れます。
年間500本以上の映画を劇場や試写で鑑賞し続ける徹底したインプットを武器に、「映画コメンテーター」という独自のジャンルを開拓。『スッキリ』『バイキング』などの情報番組でわかりやすく映画の見どころを解説するキャラクターがお茶の間に浸透し、一躍人気タレントの座へ駆け上がりました。
映画鑑賞の知識のみならず、ゲーム、ガジェット、サバゲー、デロリアン(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中車)の個人所有など、オタクカルチャーへの深い造詣が彼のタレント性を支える大きな武器となっています。