ペットボトルを長時間利用する際、意識したいのがペットボトルの飲み口を清潔に保つ工夫です。何気ない習慣の中に、実は菌を増やすNG行動が潜んでいます。
例えば、飲み口が汚れたからといってポケットティッシュで拭き取る行為は逆効果です。ティッシュの細かい繊維が飲み口に付着し、そこに手の雑菌や空気中の埃が絡みついて繁殖の温床となります。拭き取る場合は、アルコール除菌シートを使用するか、清潔な流水で洗い流すのが鉄則です。
また、車内や日当たりの良い窓辺への放置は絶対に避けなければなりません。車内温度が35℃を超えると、菌の増殖速度はピークに達します。外出先で直飲みしてしまったボトルは、保冷バッグに入れるか、遅くとも3〜4時間以内に飲み切る意識を持ちましょう。