オフィスワークにおいて数字を扱う主戦場といえば、スプレッドシートツールだ。Microsoft Excelをはじめ、クラウド上でリアルタイム共有が可能なGoogle スプレッドシートでは、パーセント計算のセル設定一つで作業効率が劇的に変わる。
例えば、全体の割合を算出する際には「=部分/全体」を入力した上で、表示形式を「パーセンテージ」に指定するだけでよい。かつてMicrosoftの創業者ビル・ゲイツが提唱した「知的な労働の自動化」は、こうした身近な表計算ソフトの基本的な機能を正しく使いこなすことから始まっている。絶対参照($マーク)を組み合わせることで、数百行に及ぶデータ分析も数秒で完了する。