土庄町の魅力は海岸線やアートだけにとどまりません。内陸部に足を進めると、悠久の歴史を物語る圧倒的なパワースポットに出会えます。それが、真言宗の古刹・宝生院の境内にそびえ立つ宝生院のシンパク(特別天然記念物)です。
応神天皇の手植えと伝えられるこの巨木は、樹齢1600年以上、幹回り約17メートルを誇り、シンパク(イブキ)としては日本最大級。国の特別天然記念物に指定されている樹木は全国でもごくわずかであり、幾重にもねじれながら天へと伸びる枝葉の生命力には、訪れる誰もが圧倒されます。
こうした知られざる名所を余すところなく巡るためには、土庄町役場の観光マップ(最新版)を活用するのが賢い方法です。町役場や観光案内所では、紙のマップはもちろん、スマートフォンで位置情報を確認しながら名所や巡礼スポットを辿れるデジタルマップの配信にも注力しています。細い路地が多い土庄本町エリアでも迷わず散策できる心強いツールです。