Q1:100均の風船ポンプと高価格な専用ポンプに性能差はありますか?
A1:一般的な丸風船を数十個程度膨らませる用途であれば、ダイソーやセリアなどの100均ポンプ(ダブルアクションタイプ)で十分な性能を発揮します。ただし、プロ用の数千円クラスのポンプはノズルの耐久性や気密シールの精度が高く、毎分数十個を連続で扱うイベント設営現場や硬質ゴムバルーンで真価を発揮します。
Q2:一度膨らませた風船の空気を抜いて再利用することはできますか?
A2:アルミ風船であれば、ストローを奥深くまで差し込んで内部の弁を開放し、優しく押して脱気すれば再利用可能です。一方、ラテックス(ゴム)風船は一度膨らむと分子鎖が不可逆的に伸びて強度が著しく低下するため、再度の膨張時に破裂しやすく再利用は推奨されません。
Q3:どうしても口で膨らませたいのに、頭がクラクラしてしまいます。どうすればいいですか?
A3:それは典型的な過換気(過呼吸)や胸腔内圧の上昇による血圧変動が原因です。ただちに口での作業を中止し、安静にしてください。深呼吸を繰り返しながら無理に吹き込もうとすると脳貧血を起こす恐れがあります。事前のプレストレッチを徹底するか、直ちにハンドポンプへ切り替えてください。