Q1:走っている途中で横腹が痛くなるのを防ぐにはどうすればいいですか?
A1:横腹の痛みは、主に血流の偏りによる内臓の虚血や、横隔膜の痙攣によって起こります。測定の2時間前までに食事を済ませておくこと、走る前に体幹部を伸ばすダイナミックストレッチを行うこと、そして息を「吐く」リズムを長く深く保つことで大幅に防げます。
Q2:最初の数十回が遅すぎてリズムが掴みにくいです。どう合わせるべきですか?
A2:序盤はあえて歩幅(ストライド)を狭くし、小刻みなピッチでゆっくり進むのがポイントです。歩行に近い感覚でリズムを刻み、ライン手前で完全に止まるのではなく、足踏みをしながら電子音と同時にターンへ移行する微調整を行ってください。
Q3:前日に長距離の走り込み練習をしても効果はありますか?
A3:前日のハードな走り込みは筋疲労とエネルギー枯渇を招くだけで、逆効果になります。前日は20mの距離感を確かめる程度の軽いダッシュ2〜3本とターンのフォーム確認にとどめ、十分な睡眠(7〜8時間)をとって筋グリコーゲンを蓄えることに集中してください。