手紙を宛先に届ける最大の関門は、国際郵便における宛名書きのルールです。海外郵便では、日本とは完全に「逆の順序」で記述しなければなりません。住所の書き間違いやつづりミスがあると、現地の仕分けセンターで弾かれ、返送不能に陥る原因になります。
封筒の中央右寄りに大きく受取人(サンタ)の住所を英語で書き、左上にご自身の住所(差出人)を小さめに英語で記載します。また、郵便局の窓口で「AIR MAIL」の青いシールをもらうか、左下に赤または青ペンで手書き記載することを忘れてはなりません。
封筒に書く「フィンランド サンタクロース村 住所」の正しい英語表記
To: Santa Claus
Santa Claus' Main Post Office
Tähtikuja 1
96930 Napapiiri
FINLAND
「カナダ宛て」の正しい英語表記
To: Santa Claus
North Pole, H0H 0H0
CANADA
子どもと一緒に書く本文のコツと英語例文
便箋に書く内容は難解な長文である必要はありません。サンタ 手紙 書き方 子供をサポートする際は、年齢、名前、1年間の感謝、そして欲しいプレゼントやサンタへの質問を1〜2行添えるだけで十分に伝わります。
Dear Santa,
My name is Taro. I am 6 years old.
Thank you for bringing me wonderful presents every year.
I have been trying to be a good boy.
Can I have a toy train for Christmas?
Please take care of yourself and your reindeers.
With love,
Taro
「英語が書けない年齢の小さな子ども」の場合は、クーピーや色鉛筆でクリスマスツリーやトナカイの絵を描き、親が余白に「He loves Santa very much.(サンタさんが大好きです)」とメッセージを1行添えるだけでも、現地のスタッフにはしっかりと伝わります。