ブルーベリーが最強スーパーフードと呼ばれる驚きの科学的根拠

ブルーベリーが最強スーパーフードと呼ばれる驚きの科学的根拠

ブルーベリーが最強スーパーフードと呼ばれる驚きの科学的根拠にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

脳のアンチエイジング分野における第一人者、ハーバード公衆衛生大学院のエリック・リム教授らの研究チームは、数万人の対象者を長期間追跡する大規模疫学調査を敢行した。その結果、定期的にブルーベリーを摂取しているグループは、摂取していないグループと比較して、脳の認知機能の低下スピードが最大で2.5年も遅れるという衝撃的なデータを発表した。

エリック・リム教授は「果実内に含まれるフラボノイドが血流を促進し、脳の神経可塑性を高める」と指摘する。脳内の海馬領域におけるシグナル伝達系を刺激することで、加齢による記憶障害や集中力減退を防ぐ仕組みが臨床データによって裏付けられたのだ。ビジネスパーソンや高齢者層にとって、この研究結果は極めて意義深い。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。