修了判定テストで3回、4回と不合格を重ねてしまう受講生には、明確な共通パターンが存在します。
最も典型的な失敗例が、テストに落ちた直後、テキストの復習を一切せずに「問題の答えの記号」だけを暗記して再受験に挑むケースです。東進のシステム上、選択肢の並び順がシャッフルされたり数値が変えられたりすることがあり、浅い暗記は容易に見破られます。
さらに深刻なのは、たとえ答えを覚えてSS判定を無理やり取ったとしても、それは「見かけ上の合格」に過ぎないという点です。本質的な解法プロセスを理解していない受講生は、大学入学共通テスト本番や志望校の個別試験で手も足も出なくなります。答えを探して丸暗記する行為は、貴重な受験勉強の時間を浪費する最大の自爆行為と言えます。