カウンターで注文する際、最も混同されやすいのがカフェミストとカフェラテの違いです。両者の決定的な差は「使用するコーヒーの抽出方法」と「ミルクの比率」にあります。
スターバックス ラテは、高温高圧で一気に抽出した濃厚なエスプレッソに、たっぷりのスチームミルクを注ぎ入れた一杯です。コーヒーの風味をしっかり主張させつつ、ミルクの濃厚なコクを前面に押し出す設計となっています。
対するカフェミスト(フランス語でいうカフェ・オ・レ)は、日替わりのドリップコーヒーとスチームミルクを1対1(50%ずつ)の黄金比率で合わせたものです。表面にはふんわりとしたフォームミルクが乗り、エスプレッソよりも軽やかでマイルドな口当たりが際立ちます。苦味が控えめで後味がすっきりしているため、朝の目覚めや長時間のデスクワークのお供に最適です。
さらに見逃せないのが、カフェミストのドリップコーヒー比率を自分の好みに合わせて無料で細かくオーダーできる点です。「今日はすっきり目覚めたいからコーヒー7割・ミルク3割(ライトミルク)」、「胃に優しくクリーミーに楽しみたいからコーヒー3割・ミルク7割(エクストラミルク)」といった柔軟な調整がいつでも気軽に行えます。