脇毛を巡る議論において、見過ごせない新たな潮流が「ナチュラル志向」や「ボディポジティビティ」です。脇毛生やす女性海外トレンドはハリウッドスターやトップモデルの間でも支持を広げており、レッドカーペットで堂々と脇毛を見せるドレス姿が世界的なニュースとして報じられています。中国ではSNS上で「女性の脇毛コンテスト」が開催され、美の画一的な基準に縛られない自由な自己表現として数百万のエンゲージメントを集めました。
日本国内でも、メディアを通じて体毛への固定観念に一石を投じる動きが現れています。タレントのMEGUMIさんらがMCを務めるABEMAの番組「ダマってられない女たち」(3月7日放送回)では、「18年間、脇毛を一切処理していない」と公言する40歳の女性YouTuberが出演し、大きな話題を呼びました。
番組内で彼女は、「他人の視線のために自分の身体を痛めつける必要はない」「処理をやめたことで肌荒れの苦痛から解放され、自分本来の身体を肯定できるようになった」と語り、スタジオや視聴者から共感と驚きの声が寄せられました。無毛であることが唯一の正解ではなく、「処理するもしないも個人の自由である」という認識が日本社会でも着実に芽生えています。