SNSや口コミサイトで絶大な拡散力を持つ二大巨頭について、現地の生々しい利用動態を検証しました。
まず、美観地区内に複数店舗(総本店、倉敷中央店、倉敷本店、小豆島オリーブ店)を展開するくらしき桃子 混雑状況ですが、週末や観光シーズンのピーク時(13:00〜15:30)には総本店前で60〜90分待ちが発生することが日常化しています。公式導入されているAirウェイト等のデジタル整理券システムにより店頭での立ち往生は軽減されたものの、ハイシーズンは14時過ぎに当日分の整理券受付が終了するケースも珍しくありません。フルーツの新鮮なカットを堪能したいなら、開店直後の午前中を狙うのが鉄則です。
一方、「2週間後に倉敷や旅の楽しかった記憶を思い出すと幸せが訪れる」というストーリーでバイラルを起こした有鄰庵 しあわせプリン 評判を巡っては、SNS上で「見た目重視の企画商品ではないか」という冷めた声が一部で囁かれていたのも事実です。しかし、実地検証を行うと、岡山県美咲町の棚田で育てられた「森の卵」を贅沢に使い、着色料に頼らない濃厚なカスタードと天然バニラビーンズの豊かなアロマが確認できました。単なる倉敷美観地区 インスタ映え スイーツの枠に留まらず、基礎的な製菓技術がしっかりと味を支えています。