Q1:SNSで話題になっているニュースの真偽を素早く見分けるコツはありますか?
A1:まず「発信元が一次情報(当事者の公式発表、警察・官公庁のリリース、登記簿等の公的データ)にリンクを貼っているか」を確認してください。感情的な形容詞(「極悪非道」「完全アウト」等)が多用されている投稿は煽り目的の可能性が高いため、事実(ファクト)と意見(オピニオン)を切り離して読むことが重要です。
Q2:Yahooリアルタイム検索やトレンドに上がっているワードは世論の総意ですか?
A2:世論の総意ではありません。トレンドに載るワードは「短時間に特定の層が大量に投稿・言及した事象」を反映したものであり、サイレントマジョリティの意見とは乖離しているケースが多々あります。全体の数パーセントのアクティブ層が議論を牽引している点に留意してください。
Q3:誤報やデマを誤って拡散してしまった場合、どう対処すべきですか?
A3:速やかに該当の投稿を削除した上で、訂正の投稿を行ってください。無言で削除するだけではスクリーンショット等が残りトラブルになる場合があります。また、損害賠償請求等の法的リスクを避けるためにも、不確かな情報の拡散には普段から慎重を期す必要があります。