私立高校進学において避けて通れないのが経済的負担です。四條畷学園高校を検討する上では、公的な助成金と学校独自の特待生制度を正しく理解しておく必要があります。
現在、大阪府では所得制限の撤廃が進む「私立高校授業料無償化制度」が段階的に適用されており、府内在住の生徒は学費の大部分がカバーされる環境が整っています。ただし、入学金、施設維持費、修学旅行積立金、制服・指定品代、ICT端末(タブレット・PC)購入費などは自己負担となる点に注意が必要です。
四條畷学園独自の学費免除・特待生基準
同校では、学業成績やスポーツ実績が特に優秀な生徒を対象とした「特別奨学生制度(学費免除)」を導入しています。
- 学業特待:当日の入試成績上位者または中学校での内申点基準を満たした者に対し、入学金や授業料の全額・半額相当を免除。
- クラブ・文化特待:バドミントン部やマーチングバンド部をはじめとする指定強化クラブにおいて、顕著な実績と高い将来性を持つ生徒を支援。
特待生基準の詳細や適用条件は入試年度ごとに募集要項で発表されるため、オープンキャンパスや個別相談会での確認が不可欠です。