黒曜石フレームを組み上げた後、内側の空間に着火することで紫色のポータルが開通します。最も標準的な着火アイテムが「火打石と打ち金」です。
火打石と打ち金の作り方は非常にシンプルで、作業台またはプレイヤーのインベントリ内クラフト画面で「鉄インゴット1個」と「火打石1個」を斜めに配置するだけで完成します。火打石は、シャベルで砂利ブロックを破壊した際に約10%の確率でドロップします(幸運エンチャント付きツールを使用するとドロップ率が上昇)。もし火打石と打ち金がない場合でも、ファイヤーチャージの使用や、木材ブロックをゲート内に置きマグマから引火させる手法でも着火可能です。
一方で、フレームを完璧に組んで火をつけても「紫の膜が張らず、ただ火が燃えるだけ」というトラブルが頻発しています。その主な原因は以下の3点に集約されます。
- 泣く黒曜石の混入:荒廃したポータル(廃ポータル)の残骸を利用する際、紫色の液体を垂らしている「泣く黒曜石」が混ざっているケースです。泣く黒曜石はリスポーンアンカーのクラフト専用素材であり、ネザーゲートの枠線としては機能しません。必ず通常の黒曜石に差し替える必要があります。
- 内寸サイズの誤認:内側の空間が「横2×縦3」に満たない(縦2マスしか空いていない等)、あるいは横幅が3マス以上あるのに高さが足りないなど、比率の不一致。
- 内部の障害物:ゲートの内枠の中に雪タイル、草、ツタ、看板などの当たり判定・設置物ブロックが残留している。