渡部建さんの父親は、昭和の日本経済を支えた大手電機メーカー「東芝」の非常に優秀な技術者(研究員)であったことが知られています。九州大学工学部を卒業後、東芝に入社し、半導体開発などの最先端分野に携わっていたとされています。
当時の東芝の技術職エリートといえば、当然ながら高給取りであり、社会的地位も極めて高いポジションです。家庭内での父親は非常に厳格で、教育熱心な人物だったと言われています。渡部さんが幼少期から論理的で、プレゼンテーション能力に長けているのは、この理系の父親による家庭教育の影響が少なからずあると考えられます。