JRおおいたシティの中核をなす「アミュプラザおおいた」は、地下1階から屋上、さらには高層のホテル・スパ棟まで広がる重層的な構造を持っています。初めて訪れる方でも迷わないよう、まずは全体のフロア構成と目玉スポットを押さえておきましょう。
館内は大きく分けて、1階から3階の大型ファッション・生活雑貨ゾーン、4階のレストラン街「アミュダイニング」と「TOHOシネマズ アミュプラザおおいた」、そして屋上庭園「屋上ひろば」で構成されています。駅改札口と直結する「豊後にわさき市場」や「豊後にわさきいっぷく通り」には、大分県内の名産品やテイクアウトグルメがずらりと並び、通勤客から観光客まで終日賑わいを見せています。
中でも全国的な注目を集め続けているのが、ホテル棟高層階(19階〜21階)に位置する温浴施設「CITY SPA てんくう(シティスパてんくう)」です。地下700メートルから湧出する「大分駅上温泉」を使用しており、泉質はとろりとした肌触りが特徴のナトリウム-炭酸水素塩温泉。地上約80メートルに位置する21階の露天風呂からは、別府湾や大分市街地の大パノラマが広がり、まるで空に浮かんでいるかのような圧倒的開放感を味わえます。
さらに、19階の内湯やサウナ(ドライサウナ・スチームサウナ)、20階のヒーリングスパ(岩盤浴やクールスパ、ラウンジ)を組み合わせることで、駅ビルの中にいることを忘れさせる本格リゾート体験が完結します。入浴プランだけでなく、カフェやリラクゼーションサロンも併設されており、旅の締めくくりや仕事帰りのリフレッシュに欠かせない拠点となっています。