この暴言シーンが切り抜かれた直後、5ちゃんねるのなんでも実況J(なんJ)やTwitter(現X)ではスレッドが乱立し、議論が沸騰しました。ネット上の反応を定量・定性の両面から分析すると、単なる一個人の失言にとどまらず、ゲームコミュニティ全体のモラルを問う議論へと波及していたことが窺えます。
SNS上の生の声を見ると、「長年愛してきたポケモンに対して、あそこまで汚い言葉を浴びせる神経が信じられない」「ゲームに本気になるのは勝手だが、公衆の面前で聞かされる視聴者の気持ちを考えていない」といったキャラクター愛・マナー違反に対するストレートな拒絶反応が大多数を占めました。
一方で、なんJまとめなどを中心に「対戦ゲーで負けが込んだら誰でもこれくらい叫ぶ」「台パンや暴言も含めてプロレス的なエンタメとして楽しむ層もいるのでは」といった冷めた擁護意見も一部散見されたものの、そうした擁護の声は批判の波に瞬く間に飲み込まれていきました。