キス疑惑がデマであるにもかかわらず、なぜ二人の熱愛疑惑はこれほどまでにリアリティを持って語られ続けるのでしょうか。その最大の要因は、野村周平さんが見せる計算のないオープンな愛情表現と、広瀬すずさんとの遠慮のない掛け合いにあります。
大きな転機となったのは、2026年9月21日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずのよはくじかん』での共演でした。ゲストとして登場した野村周平さんは、パーソナリティを務める広瀬すずさんに対し、トークの流れの中で「結婚しようよ」「いいじゃん、俺のこと好きになっちゃえば」と直球の言葉を投げかけ、実質的な公開プロポーズを敢行したのです。
これに対し、広瀬すずさんは照れ笑いを浮かべながらも軽快にいなし、スタジオは大きな笑いに包まれました。8年以上の歳月を経ても変わらない二人のやり取りに、リスナーからは「本気の告白に見える」「この二人の空気感がたまらない」といった反響がSNS上に殺到しました。
さらに遡れば、映画公開当時のTwitter(現X)でも、野村周平さんは広瀬すずさんとの密着ツーショットをたびたび投稿。「世の男どもすまんな」「すずちゃん可愛い」といった率直かつ挑発的なコメントを添え、そのたびに数万件のリツイートを記録してきました。また、互いのInstagramストーリーズでプライベートな写真を公開した際にも、「まるで本物のデートではないか」とファンをざわつかせた経緯があります。
芸能界において、交際を隠そうとするカップルが公のSNSやラジオでこれほど堂々と親密さをアピールすることは極めて異例です。裏を返せば、やましい感情が一切ないからこそ見せられるオープンさであり、二人の関係は男女の恋愛を超えた「戦友」に近いものであることが伺えます。