所内コースは広々としたレイアウトが特徴で、クランク・S字や坂道発進、縦列駐車の練習スペースが十分に確保されています。初めて車を動かす段階でも、周囲の車との車間距離に過度な圧迫感を覚えることなく、基本操作の習得に集中できる環境です。
第2段階で走行する路上教習コースは、藤沢市北部の幹線道路や住宅地、工業地域周辺を中心としています。国道467号線や主要県道は交通量が比較的多く、トラックや路線バスとの並走、交差点での右折判断など、免許取得後に直面する実践的な交通状況を効率よく学べる設定になっています。
また、住宅街や駅前周辺の道路では、自転車や歩行者の飛び出しに注意を払う「危険予測運転」のスキルが鍛えられます。決して難易度が極端に高いコースではありませんが、平坦な直線ばかりではない変化に富んだ道路環境を経験できるため、卒業後にそのまま湘南・横浜エリアの道路を運転する際の実戦力がしっかりと身につきます。