「焼肉ここから」を訪れる客の約8割以上が注文すると言われるキラーコンテンツが、焼肉ここから 伝説盛りです。大皿の上にそびえ立つのは、「ぶ厚いタン」「ぶ厚いハラミ」「ぶ厚いヒレ」の3大塊肉。その総重量はハーフサイズでも圧巻のボリュームを誇り、初めて目にする誰もが思わず息を呑みます。
しかし、これほどの極厚肉となると、一般の客が自分で焼くのは至難の業です。「中が生焼けになってしまうのではないか」「表面が焦げてパサつくのではないか」という不安を抱く読者も少なくないはずです。ここに、この店が熱狂的なファンを生む最大の仕掛けがあります。
実は、伝説盛り 食べ方において最も重要なルールは「客はトングに触れないこと」にあります。肉の焼き加減を熟知した店舗スタッフがテーブルに常駐し、強火で表面をメイラード反応によって香ばしく焼き固め、側面を丁寧にローストしながら、肉汁を内部に閉じ込める作業をすべて代行してくれます。
焼き上がった肉塊は、目の前でスタッフの手により一口大の絶妙なサイコロ状にカットされます。まずは極厚のタンを一口。外側はサクッとした小気味よい歯ごたえでありながら、中心部は驚くほどジューシーで、噛むほどにミルキーな旨味が溢れ出します。続くハラミは濃密な肉汁と特製タレが絡み合い、赤身の最高峰であるヒレは、歯がスッと入るほどの柔らかさとともに芳醇な香りを放ちます。この「目の前で仕上がるライブ感」と「プロの火入れによる完璧な仕上がり」の融合こそが、リピートを生む決定的な理由です。