Q1:しなびた大根は大根おろしにできますか?
A1:可能ですが、水分が抜けているためすりおろしにくく、パサついた仕上がりになりやすいです。大根おろしにする場合は、数時間水につけて水分を補給させてからすりおろすか、少量のだし汁や水を加えながら調整することをおすすめします。
Q2:大根が紫色や青色に変色しているのですが、これも水分が抜けたせいですか?
A2:水分抜けではなく、大根に含まれるポリフェノール色素(アントシアニン等)が栽培時の環境ストレスやアルカリ分と反応して生じる「青あざ症」と呼ばれる生理現象の可能性が高いです。カビや腐敗による黒変でなければ、毒性はなく食べても健康に害はありませんが、苦味や硬さを感じる場合があります。
Q3:水につけて復活させた大根は、再び長期間冷蔵保存できますか?
A3:再保存には向きません。一度水分を強制的に吸水させた大根は傷みやすくなっているため、復活させた当日〜翌日中には使い切るようにしてください。
Q4:しなびた大根を水につける際、お湯や熱湯を使ってもいいですか?
A4:お湯を使うと大根の細胞が熱で破壊され、煮崩れや食感の劣化、雑菌繁殖の原因になります。必ず冷水または氷水を使用し、冷蔵庫内でゆっくり吸水させてください。