Q1:マキシマ王妃の出身国と元の国籍はどこですか?
A1:アルゼンチンのブエノスアイレス出身です。オランダ国王との結婚に先立ち、2001年にオランダ国籍を取得しました。アルゼンチン法規上、生得的な国籍離脱が認められないため、二重国籍を保持しています。
Q2:なぜ結婚当初に強い反対運動が起きたのですか?
A2:実父ホルヘ・ソレギエタ氏が1970〜80年代のアルゼンチン軍事政権下で閣僚級ポスト(農牧省次官)に就いていたためです。国民的議論の末、父親が結婚式に参列しないという合意が成立し、婚姻が国会で承認されました。
Q3:国連で担当している具体的な役割は何ですか?
A3:国連事務総長の「開発のための包摂的金融に関する特別総裁(UNSGSA)」を務めています。貧困層や中小企業が銀行口座や送金、保険などの金融サービスに安全にアクセスできるよう、各国政府や金融機関への政策助言を行っています。
Q4:現在の王位継承順位と王女たちの進路はどうなっていますか?
A4:第1位は長女のカタリナ=アマリア王女(オラニエ公)です。アムステルダム大学で政治・心理・法学・経済の学際プログラムを履修し、将来の即位に向けた準備を進めています。