スマートフォンの小さな画面で白熱のレースを快適に追うためには、いくつかの事前準備と設定のコツが存在します。通信制限や画面のフリーズに泣かされないための世界陸上スマホ視聴方法を押さえておきましょう。
まず押さえておきたいのが、大会公式発表やTBSから出される世界陸上タイムテーブル日本時間との照合です。特に海外開催の場合、現地時間と日本時間で昼夜が逆転することも珍しくありません。注目の世界陸上日本代表決勝時間は、日本時間の深夜2時〜早朝6時前後に集中するケースが多いため、視聴予定の種目はあらかじめスマートフォンのリマインダーや配信アプリのお気に入り登録機能に設定しておくのが鉄則です。
また、モバイル回線(4G/5G)で高画質ストリーミングを連続視聴すると、1時間でおよそ1.5GBから2.5GBのデータ通信量を消費します。外出先で通信制限にかかるのを防ぐため、アプリ内の画質設定を「自動」から「中画質(720p相当)」に手動固定するか、Wi-Fi環境下で視聴する工夫が欠かせません。通信の安定性を確保しておくことが、ラストスパートの決定的瞬間における画面カクつきを防ぐ最大の自衛策です。