英検の合否判定には、国際標準規格CEFRに基づいた「英検CSEスコア」が採用されています。3級二次試験(スピーキング)の満点は550点に設定されており、合格基準スコア(ボーダーライン)は353点です。
従来の素点(評価点)に換算すると、面接試験の構成と配点内訳は以下のようになっています。
【英検3級 二次試験(面接)の素点配点】
・パッセージ(英文)の音読:5点
・No.1(音読パッセージに関する質問):5点
・No.2(イラストの人物の行動に関する質問):5点
・No.3(イラストの状況に関する質問):5点
・No.4(受験者自身の日常生活に関する質問):5点
・No.5(受験者自身の意見や好みに関する質問):5点
・アティチュード(態度・積極性・発音への意欲):3点
合計:33点満点
CSEスコア353点をクリアするための素点の目安は、全体の約6割にあたる19点〜20点前後です。各設問で満点を取る必要はなく、文法に多少のミスがあっても質問の意図に沿った返答ができていれば部分点が加算され、合格ラインに到達しやすい設計となっています。