Q1:according toの後ろに主語と動詞(S+V)の文を置くことはできますか?
A1:原則としてできません。according toは前置詞句であるため、後ろには名詞または名詞句が続きます。文(節)を続けたい場合は、接続詞の「according as + S + V」を用いるか、「as [情報源] stated / as reported by...」などの構文に書き換えるのが標準的です。
Q2:映画やドラマで「according to me」というセリフを聞いたことがあるのですが、例外はあるのですか?
A2:ネイティブが「according to me」を使う場合、99%は自虐的なジョークや皮肉(アイロニー)です。「全世界で私だけがそう言っているんだけどね」というニュアンスを強調して笑いを取る演出として使われます。ビジネスや公式な場での使用は厳禁です。
Q3:ビジネスメールで外部データを引用する際、according to以外の洗練された言い換え表現はありますか?
A3:「Based on [データ名](〜に基づいて)」や「As stated in [資料名](〜に記載されている通り)」、「As per [規則名](〜に従って)」などが非常によく使われます。文脈のフォーマル度に合わせて選択肢を持っておくと表現の幅が広がります。