インターネット上の掲示板やSNSでは、当ビルに関して幾つかの誤解や検索上の混乱が散見されます。最も多いのが「明治安田生命さいたま新都心ビル」と「ランドアクシスタワー」は別々の建物なのかという初歩的な混同です。
真相を明かせば、これらは全く同一の建造物を指しています。土地・建物の所有形態や公式登記に基づく呼称が「明治安田生命さいたま新都心ビル」であり、さいたま新都心街区整備計画における建築愛称が「ランド・アクシス・タワー(L.A.タワー)」です。ビル外壁やフロア案内には双方の名称が併記されており、タクシーでの移動や配送手配の際にもどちらの名称を用いても問題なく通用します。
もう一つの盲点は、来訪者に対するセキュリティゲートの厳格さです。ネット上の口コミには「アポがあるのに受付手続きに時間がかかり商談に遅れそうになった」という不満の声が一部で見られます。当ビルはフラッパーゲートによる厳格な入退館管理を敷いており、飛び込み営業や関係者以外の無断立ち入りは完全に遮断されています。
初めて訪問するビジネスパーソンは、訪問先企業から発行されたQRコードや来館用コードを事前に手元に用意しておく必要があります。この鉄壁のセキュリティこそが、個人情報や機密データを扱う大手IT・金融系テナントにとっては何物にも代えがたい安心材料となっているのです。