伝統的な「競艇」のイメージを覆す改革が進むのが、ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)だ。2026年に入り、レース観戦だけでなく、最新のデジタルアート展示やキッズ向け水上パーク、本格的なeスポーツアリーナを併設した複合型エンタメ施設へと生まれ変わった。
水しぶきをあげて走るレース船の迫力はそのままに、ファミリー層や若年層が1日中遊べるスポットとしての認知が急拡大している。特に、レース船と同等スケールのVRレーシングシミュレーターは長蛇の列ができるほどの人気で、観るスポーツから体験するスポーツへのシフトが見事に結実している。