新型ヴォクシー内装の真実!安っぽさの噂や7人8人乗りの違いを徹底解剖

新型ヴォクシー内装の真実!安っぽさの噂や7人8人乗りの違いを徹底解剖

新型ヴォクシー内装の真実!安っぽさの噂や7人8人乗りの違いを徹底解剖に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

アウトドアやレジャーユースで重視される新型ヴォクシーの荷室寸法は、TNGAプラットフォーム(GA-C)の採用によって低床化が突き詰められ、極めて優れたパッケージングを誇ります。通常時のラゲッジスペースだけでも十分な奥行きを備えますが、3列目シートを跳ね上げた際の荷室幅は約1,100mm、荷室高は約1,200mm以上を確保しており、27インチの自転車や大型キャンプギアを余裕で飲み込む積載能力を誇ります。

特筆すべきは、薄型化された3列目シートのワンタッチ跳ね上げ機構です。ロック解除レバーを引くだけでシートがバネの力で自動的に跳ね上がり、サイドにカチッと押し込むだけで固定が完了します。従来のミニバンのように力を込めてストラップで吊り下げる重労働から完全に解放された点は、日常の荷物積み下ろしにおいて圧倒的なストレスフリーを実現しています。

また、近年ブームが定着した新型ヴォクシーの車中泊フラット性能についても高いポテンシャルを秘めています。フロントシートを倒して2列目と連結させるフロントフラットモードや、2列目と3列目を倒すリヤフラットモードにより、大人2名が足を伸ばして横たわれる全長2,000mm超のベッド空間が出現します。ただし、シートの構造上どうしてもクッションの凹凸やリクライニングの継ぎ目が生じるため、完全な平坦面を作るには厚さ5〜8cm程度の車中泊専用マットや段差解消クッションの併用が必須となります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。