「たかが爪のへこみで病院に行って良いのだろうか」と迷う方も多いはずです。しかし、爪は皮膚の一部(付属器)であるため、明らかな異変がある場合は爪のくぼみ 皮膚科を受診するのが標準的な選択となります。
以下の症状が見られる場合は、迷わず専門医の診察を受けてください。
- へこみとともに、爪が白・黒・茶・緑などに変色している
- 爪の周りの皮膚が赤く腫れ上がり、ズキズキとした痛みを伴う
- 爪がボロボロと崩れる、または爪甲が皮膚から浮き上がっている(爪甲剥離症の疑い)
- 外傷の記憶がないのに、全ての爪に深く激しい横溝が刻まれている
- スプーン状の反り返りが進行し、指先の力が入らない・強い倦怠感がある
皮膚疾患が原因であれば外用薬による治療が行われ、高度な貧血や内科的要因が疑われる場合は、採血検査や内科・専門外来への紹介がスムーズに行われます。