Gコードの押さえ方完全図解!鳴らない原因を打破する3つの鉄則

Gコードの押さえ方完全図解!鳴らない原因を打破する3つの鉄則

Gコードの押さえ方完全図解!鳴らない原因を打破する3つの鉄則にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:指が短くて6弦と1弦を同時に押さえられません。何か良い方法はありますか?
A1:指の短さそのものよりも、ギターを構える角度と手首の位置に原因があるケースがほとんどです。ギターのヘッド位置を少し高めに持ち上げ、手首をネックの下から前方へ押し出すようにアーチを作ってみてください。それでも厳しい場合は、無理をせず高音弦のみを使う省略形から練習を重ね、指のストレッチを段階的に進めることをおすすめします。

Q2:4本指のGコードと3本指のGコード、どちらを先に覚えるべきですか?
A2:弾きたい楽曲のジャンルで決めるのが最も効率的です。昔ながらのフォークソングや弾き語り曲を中心に練習したいならCへの移動が楽な「3本指(中・薬・小)」、近年の邦楽・洋楽ポップスやロックを歯切れよくかき鳴らしたいなら「4本指」を先に習得するのが適しています。どちらも正規のGコードですので、優劣はありません。

Q3:Gコードを押さえると指先が痛くて耐えられません。練習を休むべきですか?
A3:指先に水ぶくれができたり皮が剥けたりしている場合は、悪化を防ぐため完全に治るまで1〜2日休養を取るのが賢明です。ただし、弦を強く押し込みすぎていることが痛みの主因である場合も多いため、「フレットのすぐ真横を押さえる」「弦高が高すぎないか楽器屋で調整(セットアップ)してもらう」「エレキ用などの細い弦(ライトゲージ/コンパウンド弦)に張り替える」といった対策を施すことで、痛みを最小限に抑えられます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。