ローソンのほうじ茶ラテを語る上で外せないのが、天保7年(1836年)創業の京都・宇治の老舗茶舗「森半」が監修を手がける限定シリーズの存在です。これまで幾度となく展開されてきた森半コラボレーションは、毎回発売と同時に売場から姿を消す店舗が続出するほどのキラーコンテンツとなっています。
森半監修シリーズの最大の特徴は、茶葉の焙煎温度とブレンドへの徹底したこだわりにあります。一般的なコンビニティーラテにありがちな香料頼みの風味ではなく、「二段焙煎」によって引き出された芳醇な香ばしさと心地よい渋みが、濃厚な生乳のコクと絶妙に調和しています。甘さ自体も定番品よりわずかに抑えられ、後味に茶葉本来のキレが残る仕立てへとブラッシュアップされてきました。
販売期間に関しては、これまでの傾向から見ても「数量限定・在庫がなくなり次第終了」となるパターンが通例です。秋から冬にかけてのプロモーションでは、発売開始から約3〜4週間で完売札が出る店舗も珍しくありません。確実に味わうためには、公式発表直後の初動で最寄りのマチカフェ導入店舗をチェックするのが賢明です。