対戦型パズルゲームにおける「声」は、単なる演出ではなくバトルの勝敗を左右する重要な情報源です。『ぷよテト』シリーズのボイス演出は、競技シーンとエンタメ性の両面から極めて高い評価を得ています。
特に評価されているのが、連鎖を積み重ねるごとに声のトーンやエフェクトが変化するボイス設計です。テトリス側の「シングル」「ダブル」「テトリス」「T-Spin」といった技名コールと、ぷよぷよ側の「ばよえ〜ん」「ファイヤー」といった魔導呪文がハイスピードで飛び交う対戦空間は、他のゲームでは味わえない高揚感を生み出しています。
SNSや対戦コミュニティでは、「堀江由衣のエスボイスで煽られるのが癖になる」「若本ボイスの『テトリス!』が重厚すぎて笑ってしまう」「佐倉薫のウィッチ連鎖ボイスのリズムが最高に心地いい」といった声が多数寄せられており、キャラクターソングや追加DLCボイスを含め、サウンド面全体の完成度が長年愛される原動力となっています。