Q1:賃貸マンションの一人暮らしですが、火災報知器を鳴らさずに使えるのはどっちですか?
A1:最も安全なのは、両社がラインナップしている「ノンスモーク霧タイプ」です。煙感知器に反応しない微粒子で噴霧されるため、誤作動のリスクを劇的に減らせます。ただし、ガス警報器には反応することがあるため、警報器のプラグを抜くか付属カバーで覆い、機器の真下を避けて設置してください。
Q2:パソコンやテレビなどの電化製品、観葉植物はそのままでも大丈夫ですか?
A2:テレビやパソコンなどの精密機器には、通気口から薬剤が入らないようポリ袋や新聞紙を被せてください。霧タイプは比較的影響が少ないものの、精密機器の直接噴霧は厳禁です。また、観葉植物は薬剤の付着で葉が痛むリスクがあるため、ペットと同様に必ずベランダや部屋の外へ退避させてください。
Q3:食器や調理器具、布団や衣類は洗う必要がありますか?
A3:直接薬剤がかかった食器や調理器具は、必ず中性洗剤で水洗いしてください。食器棚の扉を完全に閉めておくか、ポリ袋で覆っておけば洗う必要はありません。布団や衣類は押し入れにしまっておくのが基本ですが、露出していた場合は天日干しをして掃除機をかけ、薬剤の残留成分とダニの死骸を取り除けば問題なく使用できます。
Q4:薬剤を使った後、ゴキブリはどこで死にますか?死骸の処理が怖いのですが…
A4:プロ用製品の強力な成分(特にピレスロイド)には「追い出し効果(フラッシング作用)」があり、隙間に潜んでいた個体はパニックを起こして明るく広い場所に出てきて絶命する傾向があります。床の真ん中で転がっているケースが多いため、使用後の入室時はティッシュやトング、殺菌スプレーを用意し、掃除機で一気に吸い取る準備をしておくことを推奨します。