対面やオンラインでのプレゼンテーションでは、完成したグラフをいきなり一枚絵で見せるよりも、説明の順序に合わせて徐々に展開する方が聞き手の集中力を維持できます。
グラフを選択して「アニメーション」タブから「ワイプ」や「フェード」を適用後、「効果のオプション」を開きます。標準ではグラフ全体が一度に出現しますが、ここを「項目別」や「系列別」に変更することで、棒が1本ずつ伸びたり、折れ線が時系列に沿って描画されたりする動きを簡単に設定できます。
過度なエフェクトは逆効果ですが、ストーリー展開に合わせた控えめなアニメーションは、聞き手の視線を惹きつける優れた武器になります。