思春期の骨と筋肉に最適な刺激を与え、姿勢の歪みによる「本来の身長のロス」を改善する実践的なエクササイズを紹介します。
【実践メニュー1:フルレンジ・自重スクワット】
下半身の大腿四頭筋や大臀筋といった大筋群を動かすことで、全身の血流を促し成長ホルモン分泌を最大化します。足を肩幅よりやや広めに開き、背筋を伸ばしたまま股関節をしっかり折り曲げて腰を落とします。15回×3セットを目安に行います。
【実践メニュー2:猫背・骨盤前傾をリセットする全身ストレッチ】
現代の若年層に多い長時間のスマホ使用による猫背やストレートネックは、椎間板を圧迫して見かけの身長を1〜2cm縮めてしまいます。就寝前に両手を組んで天井に向かって伸びをする「全身軸伸ばし」や、太もも前側(大腿四頭筋・腸腰筋)を伸ばすストレッチを各30秒キープすることで、椎骨の間隔を整え正しい直立姿勢を取り戻せます。