ますかけ線は、手相学上でも非常に珍しい手相に分類されます。その希少性を数値で見ると、この線を持つ人がいかに選ばれた存在であるかが浮き彫りになります。
片手(右手または左手)にますかけ線が出現する確率は、統計的におよそ2〜3%(約30〜50人に1人)とされています。学校の1クラスや職場のワンフロアに1人いるかいないかの割合です。
さらに希少価値が跳ね上がるのが「両手ますかけ線」です。両手ともに完全な一本線が刻まれている確率は約0.1%(およそ1000人に1人)といわれています。両手にこの相を持つ人物は、先天的な資質と後天的な生き方の双方が「ますかけ型」の強いエネルギーで満たされており、良くも悪くも枠にはまらないスケールの大きな人生を歩む傾向が顕著です。