参拝の記念として外せないのが、授与所で授与される御朱印だ。赤穂大石神社では、季節限定や行事限定の特別御朱印が定期的に登場し、御朱印巡りの愛好家たちの間で大きな反響を呼んでいる。
特に人気を集めているのが、討ち入りの日である12月14日「義士祭」前後に頒布される限定御朱印だ。大石家の紋章である「二ツ頭右巴(ふたつかしらみぎともえ)」が鮮やかな朱色で押印され、力強い墨書で記された一文字は一見の価値がある。また、繊細な切り絵加工や金箔をあしらった季節限定版も、授与開始とともに大きな話題となる。
お守りにおいては、「勝守」や「大願成就守」が一番の人気を誇る。陣太鼓をモチーフにした刺繍入りのお守りや、義士の刀をかたどったストラップ型のお守りは、身につけるだけで困難を打ち破るパワーを与えてくれると評判だ。