夜の寝つきの良さは、実は「その日の朝の過ごし方」によってほぼ決定づけられています。体内時計を整えて夜間にメラトニンをしっかり分泌させるには、朝と昼のリズム作りが欠かせません。
起床後はカーテンを開け、朝の太陽光を15〜30分ほど浴びることが基本です。網膜から入った光刺激によって体内時計がリセットされ、約14〜16時間後にメラトニンの分泌が自動的に始まります。
さらに朝食には、メラトニンの材料となるトリプトファンが豊富な食材(卵、バナナ、納豆、チーズなど)を取り入れましょう。日中に適度なウォーキングや軽い運動を行ってセロトニンを活性化させておくと、夜間のスムーズな入眠へとつながります。