EXILEは2001年のデビュー以来、「進化と継承」を掲げてメンバーの加入と勇退を繰り返してきました。2026年現在の体制に至るまで、第1章から続く歴史の中でグループの形態は大きく変化しています。まずは、歴代の変遷と各メンバーの現在の立ち位置を整理します。
かつてパフォーマーとして最前線に立っていた初期メンバーは、現在プロデューサーや表現者としてグループの根幹を支えています。創業者であるEXILE HIROはLDH JAPANの代表取締役会長として経営と全体プロデュースに専念しており、松本利夫、EXILE ÜSA、EXILE MAKIDAIらはそれぞれの表現領域で活動を継続しています。また、ボーカルのEXILE ATSUSHIは体調管理と向き合いながら、限定的なステージ出演やソロ活動を通じて唯一無二の歌声を届けています。
一方で、現在のステージを牽引しているのは、三代目 J SOUL BROTHERSやGENERATIONSなどの兼任・派生グループでも中核を担う実力派メンバーたちです。AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己、岩田剛典、白濱亜嵐、世界、佐藤大樹らが、多角的なエンターテインメントを展開しています。