ディズニーストア仙台東映プラザ店が退去した後の仙台東映プラザ 現在の状況について、現地での人流やテナント動向を確認しました。
仙台東映プラザ(仙台市青葉区一番町4-2-10)は、定禅寺通と広瀬通を結ぶ一番町四丁目商店街の南側エントランスに位置し、映画館「仙台東映」の系譜を引く歴史ある複合商業ビルです。ディズニーストアが長年占有していた1階・2階の区画は、人通りの多い角地という屈指のロケーションを誇ります。
現在、東映プラザビルの低層階には新たな物販・サービス系テナントが順次入居しており、上層階の飲食店やオフィスフロアとともに安定した稼働を見せています。かつてディズニーストア特有のファンタジックな外観で彩られていたファサードは、落ち着いた都市型商業ビルのデザインへと一新されました。
一番町エリア全体では、仙台市が進める都市再開発構想「せんだい都心再構築プロジェクト」に伴い、周辺ビル群の建て替えやリニューアルが進行しています。東映プラザ周辺も歩行者天国としての賑わいを維持しており、往年の面影を残しつつも、時代に即した新たな商業拠点としての役割を担っています。