産婦人科における妊娠週数の数え方は、最終月経の開始日を「0週0日」とし、4週間(28日間)を1ヶ月として計算します。そのため、妊娠週数と月数の対応は以下のようになります。
妊娠8週〜11週が「妊娠3ヶ月」だったのに対し、妊娠12週(12w0d)を迎えた瞬間から「妊娠4ヶ月」に入ります。市販のカレンダーのように「1ヶ月=30日・31日」で計算する日常の感覚とはズレが生じやすいため、戸惑う方も少なくありませんが、医学的には妊娠4ヶ月の始まりと把握しておけば間違いありません。
この時期は、妊娠初期(妊娠13週6日まで)から妊娠中期(妊娠14週以降、または妊娠16週の安定期以降)へと向かう大切な橋渡しのフェーズです。